作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】群馬県伊勢崎市/大谷鳩枝、鹿児島寿蔵、圓鍔勝三、圓鍔元規など【所属・任】日展会友【略歴・作風など】はじめ、1965年より平田郷陽門下の人形作家大谷鳩枝に師事、さらに74年より鹿児島寿蔵の下でも修行を重ねて76年には創作人形「木の鐸会」を主宰するに至り、以降、木の鐸会での出品、製作発表と共に日展にて活躍し89年には日展会友として推挙される。また、そのほか日本新工芸展にて数度入選、個展を度々開催。作品では創作人形として幅広い作域を見せ木彫木目込胡粉塗や時代古布を用いた日本的な人形や78年より圓鍔勝三、圓鍔元規の下で学んでいる彫刻技術によるブロンズ製の西洋人形まで製作した。晩年は高島屋美術画廊東京店を中心に個展を開催したが平20年、脳梗塞のため死去。〔印名〕「鐸」など〔市場評価〕★