作家资料
BIOGRAPHY山口県出身東京芸術大学美術学部彫刻科卒、同大学院陶芸専攻科修了日本工芸会正会員山口県芸術文化新興奨励賞13代坂倉新兵衛の子として生まれ東京芸術大学、同大学院に学び1974年に帰郷、本格的に家業に従事する矢先の翌75年に父が死去しており伝統的な坂倉家の陶法があまり伝授されていないが以降、独自に家伝の技法を習得して日本伝統工芸会や山口県展、日本工芸会西中国支部展などに入選を重ね84年に日本工芸会正会員に就任、88年には山口県芸術文化新興奨励賞を受賞、現在に至る。また、個展活動においても精力的に全国各地の百貨店などで開催、国内のみならず93年にはロサンゼルス日米文化会館にて個展、98年にはニューヨークで萩焼深川窯一門のグループ展を興行するなど国際的な活動も行っている。主に伝統の茶陶を製作しているが父からあまり教授されていない分、独自の自由な造形でワビ・サビ文化を表現した作粋を見せ各千家からの信頼も厚い。〔印名〕〔陶印〕丸枠印「正治」「新兵衛」など〔市場評価〕★