作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】石川県/金沢美術工芸大学陶芸科卒【所属・任】亜細亜現代美術展理事長、富山県郷土陶芸会長など【主な受賞】富山県文化功労表彰、国際芸術文化賞、亜細亜現代美術展内閣総理大臣賞・文部大臣賞ほか【詳細略歴】大学を卒業後はしばらく高岡工芸高校にて勤務して陶芸の技法を教えていたが、その間に富山県小杉町の古窯小杉焼に出会い、授業の傍らで小杉焼の研究に没頭、40歳の頃には小杉町に陶房を立てて制作を始めている。以降、日府会展、新綜工芸展、亜細亜現代美術展などにそれぞれ出品を重ね、日府会展では73年に三秀賞、75年に努力賞、亜細亜現代美術展では78年に大賞、63年に内閣総理大臣賞、91年には文部大臣賞、新綜工芸展でも90年に新綜工芸展賞を受賞し各展の中心的作家として理事などに就任、そのほか88年に国際芸術文化賞、2001年に小杉町文栄化功労賞、富山県功労表彰の受賞がある。伝統的な小杉焼の釉薬や造形の意匠を現代に復興させ、さらに自らの陶芸感覚と現代的志向をおりまぜた作品を展開し斬新な作品を制作。〔印名〕〔陶印〕「榮一」(「栄一」)「榮」(「栄」)「栄一窯」「小杉焼」「小杉焼栄一窯主人」など〔市場評価〕★