作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】美濃国恵那郡(現、中津川市)/篠原利平治【所属・任】【略歴・作風など】大工の父、周助の次男として生まれたが、13歳より陶芸の篠原利平治につき修行後、21歳で(慶応2)独立開窯。しかし、明4には窯を閉じ上京、東京芝の公園地に居を構え、陶工数人とで薩摩から取り寄せた素地に上絵付けして製品するも、その後はすべての工程を行えるまでになり、「東京薩摩」の代表的な陶工となる。細密画にて中国故事人物画などを得意としたが、その後、故郷恵那(茄子川)に戻り少数ながら内外の博覧会にも出品した。尚、弟子には樋口一葉の兄、樋口虎之助がいた。〔陶印〕角印「せ以」「陶博園」「」など〔市場評価〕★