作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】江戸出身師、狩野養川院惟信【所属・任】木挽町狩野派7代目【略歴・作風など】狩野惟信の子として生まれ、父に画法を学んで家業を受け継ぎ木挽町狩野派7代目を襲名。よく幕府に御用絵師として仕え、1802年に法橋に叙せられて号:伊川院を拝領。彩色、水墨共に秀で当時の狩野派の画家の中では最も優れた画家として知られており、父からも「画に関しては及ばない」と言わし召したほどであったとされている。また、茶の湯を能くし松平不昧から恩顧を受けている。子に狩野晴川院養信(狩野清川)がいる。代表作に青ざめた牡丹(板橋区立美術館)など〔主な作品所蔵館〕京都国立博物館/東京国立博物館/板橋区立美術館/群馬県立近代美術館/静岡県立美術館など〔印名〕「藤原氏」「藤原榮信」(「藤原栄信」)「藤榮信印」(「藤栄信印」)「法印」など〔市場評価〕★★〔美術年鑑評価〕300万