作家资料
BIOGRAPHYバーナード・リーチの妻幼少期より芸術センスがあり当初はニューヨークなどで彫刻家として働いていたが後に陶芸に転身しニューヨーク郊外のインウッド窯に学ぶ。またさらに陶芸の知識を高めるため1950年にアルフレッド大学の夏季コースに通う。そのころ柳宗悦を始め浜田庄司、バーナードリーチら民芸運動を開始していた日本の陶芸家が講演の為、渡米しており講演を聴きに行ったジャネットは初め浜田に技術に興味を引かれる。またバーナード・リーチとの交流を始めるようになり、バーナードの口利きにより54年に来日、益子の浜田陶房に弟子入り、また浜田の助言より丹波市野家にロクロ技術の向上をめざし弟子入りする。その後バーナードとも親交を深め結婚、イギリスに移りリーチ工房発展に尽力した。作品には「美の本質は一つの形から成る物ではない」と主張しリーチの影響はあまり見られず変則的な色彩や変化にとんだ形成が特徴的で自由な表現を残している。印には在米中に傾倒した宗教家ルドルフ・シュタイナーの頭・手・心といった三大概念より三角の印を作りその頃から生涯にわたり作品に使用した。〔陶印〕「JL」など〔市場評価〕★