作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】佐賀県出身佐賀県立有田工業高校窯業科卒師、5代宮川香斎、中里重利【主な受賞】佐賀県展県議会議長賞・県教育委員会賞【略歴・作風など】佐賀県唐津焼の陶工中里重利の長男として生まれる。高校卒業後より2年間にわたり京都の宮川香斎(真葛香斎)の下で修行を重ね、帰郷後、父の三玄窯の補佐をする傍らで製作を開始、また、中国古陶磁研究に参加し中国・長沙窯を視察。佐賀県展、九州山口陶磁器展、九州新工芸展などに出品して84年第34回佐賀県展にて県教育委員会賞、85年第35回佐賀県展にて県議会議長賞受賞など。そのほか、個展にて活躍を示す。作品は食器、花器、茶陶をメインに伝統的な絵唐津、朝鮮唐津のほか近年は唐津と金彩、銀彩を組み合わせた独自の作域を確立し現代的な作陶にも意欲を見せる。〔印名〕「嘉孝之印」など〔市場評価〕☆