作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】加賀国(石川県)出身師、佐々木泉龍、任田旭山など【略歴・作風など】初め、加賀国御用絵師の佐々木泉龍に日本画を、次いで陶画を任田旭山に師事して会得。その後、狩野派の日本画家阿藤碧海や円中孫平にも師事して更なる画技の向上に研鑽を示し、明治期には彩画九谷焼でウイーン万国博覧会、フィラデルフィア万国博覧会などで入選を果たす。また、横浜では輸出向薩摩焼の絵付けに従事、1889年には東京職工学校の講師に就任。さらにワグネルの旭焼を画工として補佐するなど明治期を代表する画工の一人として活躍を示し、晩年には京都錦光山窯の図案指導にも従事した。〔陶印〕「大日本九谷春名繁春」「繁春製」など〔市場評価〕★★