作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京都出身東京芸術大学大学院修了【所属・任】日本工芸会正会員【主な受賞】伝統工芸新作展NHK山口放送局賞ほか【主な受賞】大学及び大学院では日本画の個展技法を主に研究したが、大学院修了後萩焼窯元11代坂高麗左衛門の娘、坂素子と結婚、坂家に婿養子として入り京都工業試験場窯業科を経て1984年より陶芸を開始、伝統工芸新作展、日本伝統工芸展などで作品を発表。88年には新作展においてNHK山口放送局賞を受賞、同年12代坂高麗左衛門を襲名。また、86年の東京柿傅ギャラリー・福岡玉屋にての初個展以来、東京三越本店、東京・大阪・京都高島屋、横浜そごう、広島福屋、岡山天満屋、新潟三越など全国の有名百貨店・ギャラリーで毎年襲名展及び個展を開催。伝統の萩焼の技法を守り井戸茶碗や萩茶碗を手がける一方でそれまでの高麗左衛門ではなかった金彩絵付けを施した作品や器に面取を施すなどの斬新な造形で現在の茶事に合った作品を生み出し新しい高麗左衛門を打ち出したが2004年に56歳の若さで急逝。現在は高麗左衛門を受け継ぐ者がいない状態。〔印名〕〔陶印〕「高麗左衛門」丸印「熊峯」(「熊峰」)などbr>〔市場評価〕★