作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】新潟県糸魚川市出身日本大学卒【所属・任】斗陶会会長、鳳凰会会員・評議員【略歴・作風など】アートグラフ大賞、パリ芸術大賞、鳳凰国際芸術文化賞、文部大臣賞など【略歴・作風など】鬼志野創始者父に石彫家、母に華道家をもち幼少の頃から芸術的な感性を育んで、大学卒業後、荒川豊蔵の陶芸を見て感銘を受けたことをきっかけに岐阜県大萱に桃山期の古窯(天の窯・地の窯)を再現し作陶を開始、また五斗蒔峠にも(心の窯、人の窯)を築窯して4基の窯を持つ。当初より個展を中心に発表を続け、現在までに国内では主要都市を中心に200回以上を数え、海外においても88・89年に国際会議場ホールにて第1回・第2回パリ月形鬼志野全貌展で好評を得ている。作品は独自の研鑽により志野をさらに長時間焼成し鬼志野を発表するや、世界的陶芸界に衝撃を与えた。更に自らの主張を大胆な造形と生命力が漲るかのような重厚な釉薬の調和により表現させた創造性の高い鬼志野を展開、近年は金彩を加えて琳派の表現をするなど更なる芸術世界を見せている。また、陶芸以外にも書、絵画、銅版などでも独自の芸術観を発揮していずれの作品においても高い評価を得ている。8月16日没。〔印名〕〔陶印〕〔サイン〕「月形鉄皆」「槐翁」「NAHIKO」など〔市場評価〕★★★