作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】東京出身【略歴・作風など】柳原前光伯爵の娘として生まれ、大正天皇の生母柳原愛子の姪に当たり大正天皇とは従兄妹に当たる。1900年14歳で北大路資武と結婚したが、5年後に離婚し、1911年27歳のとき九州の炭鉱王といわれた52歳の伊藤伝右衛門と結婚、これは兄柳原義光の衆議院選挙出馬の為の政略結婚であり、この結婚生活は伊藤の女癖に苦しむ日々であったといわれ、そうした日々のつらさから歌を書く事に走り1915年に処歌集「踏絵」を自費出版、信仰していた日蓮から号を白蓮と名乗るようになり、浪漫的な作風が時代に合い一躍有名歌人となって九条武子と江木欣々と共に大正時代の三美人と称されるようになる。1918年大阪朝日で[筑紫の女王・?子]を連載、1919年詩集[几帳のかげ]、歌集[幻の華]刊行。〔落款名〕「白蓮」など〔市場評価〕☆