作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】周防国(山口県)【所属・任】貴族院議員、男爵、選書奨励会審査長・書道奨励会会頭【略歴】萩藩士有地留之介の次男として生まれ、その後、野村正名の養子となり藩校明倫館で学んだ後、江戸に出て有備館に学ぶ。幕末〜維新にかけては長州藩の軍事主管として国事に奔走し、維新後は明治4(1871)年に官命により欧州を視察、帰国後は貴族院議員として文部大丞同大書記官、元老員議官等などを歴任、33年には男爵に叙せられている。また、書を小島成斎に師事しており、杉聴雨、長三州とともに明治の三筆と称される。〔印名〕「素軒」「野素私印」「埜素之印」「号素軒」「素軒居士」「養素軒」「素軒逸作」「墨林快事」など〔市場評価〕★〔美年鑑評価〕?