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落款索引

作家资料

BIOGRAPHY

岡山県総社市見延村出身、師、神戸住彫刻師某のち3代安本亀八。東京彫工会々員。平田光太郎、母寿賀という農家の3男として生まれ、絵や彫刻に興味のあった平田は知人で親戚の大原孫三郎(大原美術館創設者、元倉紡社長)の援助と紹介を受け神戸の彫刻師の門人となる。その後(明34頃)1年足らずで上京、生人形師の名門3代安本亀八に入門し、本格的に生人形の修行に入る。生人形や当時流行っていた菊人形の興行をこなし、明治36年頃に独立、同時に五月人形(特に金太郎人形)などを製作するようになり、人形に初めて医療用の義眼(グラスアイ)を使用し人気を博す。がすぐに日露戦争に召集、その時前を行進していた兵の銃剣が郷陽の右眼にあたり右眼を負傷してしまう。その後関東大震災により家族全員(子、2代郷陽も含む)郷里に疎開、翌年再上京するも半年後再び帰郷。右眼の失明、震災、そして根からの酒豪が体を蝕んだのか近代天才人形師もその年(大13)47歳の若さで没し、伝統絶えかける生人形の技は、長男2代郷陽、次男陽光、三男玉陽の3人に託すこととなる。代表作に「乃木大将一代記」(大正天皇即位祝賀博覧会出品)など〔印名〕*初代は、人形師のため基本的に作品に落款刻印は入れなかった。2代に比べて少々きつめの顔の彫り、片目製作のため微妙な顔の対称のずれを見極める。〔市場評価〕★★

落款印谱

SEALS & SIGNATURES

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