作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】武蔵野国玉川出身?師、裏千家11世玄々斎【略歴・作風など】元々俳人、趣味人であったが文政12年ごろより京都、瀬戸、伊万里など諸窯を遊学して技法の研究に努め嘉永年間(1848〜58)のころ武蔵野国玉川(多摩川)にて玉川焼きを創始。仁清写、了入写などをはじめとした古陶写を得意としてその技術は「贋物造りの名手」と称されるほどの高い技量であったといわれ、茶陶については裏千家11世玄々斎から指導を受けている。紫水の没後は子の仙之助が号「紫水」を受け継ぎ東京麹町に玉川焼専売所を開業したが明治中ごろに廃業した。〔陶印〕丸印「玉」「玉川紫水」「一ツヤキ」「二軒茶屋」など〔市場評価〕☆