作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】京都出身【所属・任】新政府参議・大納言・右大臣など【略歴など】京都の公家堀河康親の次男として生まれ13歳の頃に岩倉具康の養子となり以降岩倉姓となる。1854年に孝明天皇の侍従なり、58年の日米修好通商条約勅許の奏請に対しては反対の姿勢をとり60年には公武合体をすすめて和宮降嫁を推進。その後、尊皇攘夷派らとの対立により一時洛北岩倉に幽居、66年の徳川家茂没後、1867年には王政復古の大号令と徳川慶喜の辞官納地発令を実現し戊辰戦争へと導いた。明治維新後は新政府の参議、大納言、右大臣などを勤め71年には岩倉使節団を組織して欧米文化の研究や視察に功績を残し帰国後は西郷、板垣らの征韓論を退けるなど内治に専念。そのほか、伊藤博文らと共に憲法制定に尽力、皇室財産の確立と華族保護につとめ、華族会館・学習院・日本鉄道会社の設立にも関与した。〔市場評価〕★★