作家资料
BIOGRAPHY3月23日生まれ、東京西巣鴨住。江戸浅草の名門人形師、名川春山の門下、吉野栄吉(初代海洲)の弟子(雛頭師)として、同門の久保佐四郎、伊藤俊文等と人形師を目指し修行。その後、昭3年に野口光彦、佐久間?甫らと人形芸術会「五芸会」発足の一人として活躍。人形芸術を推し進め人形の帝展出品を目指した。野口も舌を巻くようなその精密な技術と繊細な筆さばきで、木彫嵯峨、木目込を中心に製作するも、昭和10年代から「こけし」の世界の絵付け、彩色にも才能を刻んだ。戦後以降の詳細は、現在不明。(一説には東京大空襲で没したとの説もある)遺品は少ない。〔印名〕「春峰」など〔市場評価〕☆