作家资料
BIOGRAPHY【出身地・師系】伊勢国(三重県)出身【所属・任】近代医学の祖【略歴・作風など】久居藩士・宮川保永の五男として生まれ、幼少時より漢学を学んで19歳の頃、医者を志して京都に移り、漢方から西洋医学まで幅広く修める。当時、西洋医学の理解が得られなかった時代にその研究を深め1783年には罪人を自ら執刀して解剖し画家に人体図を描かせた「平次郎解剖図」を残し一人の命(解剖)で何千人の命が助かる事を提唱し日本における解剖学の祖とされる。また、この頃より諸国を漫遊して研鑽を深めその奇事異聞をまとめた「西遊記」「東遊記」を著す。帰京後は朝廷より認められて官位を賜り、以降、更なる医学研究と共に和歌、随筆なども好んだ。医学書多数著。〔印名〕「橘春暉印」「恵風氏」など〔市場評価〕☆